事實上,這首歌講了我很多平常不能講的話
我們都是被迫在社會的規則下趕著前進的奴隸
什麼都不想做被看得像是廢物,不可理喻
但是這真的這麼罪大惡極嗎
追求自由的時代難道選擇什麼都不做不能算是一種自由嗎,
其實這些道理我都懂,但是
不是沒有目標,不是沒有理想,只是隨著年齡的增長,漸漸注意到綁在我們身上一條一條的枷鎖,讓我們不知道該往哪裡去,最後乾脆停下腳步只感受眼前美好的事物
然而這自由的社會卻連一點點不爭氣的話都不准說,說了立刻被當草莓,被當廢物
這首歌讓在這令人窒息的社會風氣下,讓我有了一點喘息的空間
我只想靜靜的看著海,感受雨水帶來的懷念和夏天的刺眼
ヒッチコック
ヨルシカ
「雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。
夏が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。
人に笑われたら涙が出るのは何でなんでしょうか。
それでもいつか報われるからと思えばいいんでしょうか。」
「雨水的味道會感到懷念是為什麼呢。
夏天靠近胸口便躁動不安是為什麼呢。
被人嘲笑眼淚便會流下是為什麼呢。
即使如此總有一天就會得到會報 只要這麼想就好了嗎。」
さよならって言葉でこんなに胸を裂いて
今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた
永別了這句話是如此地撕心裂肺
現在也因僅有瞬間的夕陽餘暉而停下腳步
「先生、人生相談です。
この先どうなら楽ですか。
そんなの誰もわかりはしないよなんて言われますか。
ほら、苦しさなんて欲しいわけない。
何もしないで生きていたい。
青空だけが見たいのは我儘ですか。」
「老師,我想要人生相談*。
未來該怎麼做才會輕鬆呢。
這種事沒有人會知道 您會這麼對我說嗎。
不是嗎,誰會想要痛苦
我只想什麼都不做的活下去
只想望著藍天也算是任性嗎。」
「胸が痛んでも嘘がつけるのは何でなんでしょうか。
悪い人ばかりが得をしてるのは何でなんでしょうか。
幸せの文字が¥を含むのは何でなんでしょうか。
一つ線を抜けば辛さになるのはわざとなんでしょうか。」
「即使心痛也能夠撒謊是為什麼呢。
總是壞人得到好處是為什麼呢。
幸福的幸裡包含了¥是為什麼呢。
拿掉一條線就變成辛苦的辛又是故意的嗎。」
青春って値札が背中に貼られていて
ヒッチコックみたいなサスペンスをどこか期待していた
名為青春的標價被貼在背上
會有如Hitchcock導演那樣的懸疑劇情 我曾在某處期待過
「先生、どうでもいいんですよ。
生きてるだけで痛いんですよ。
ニーチェもフロイトもこの穴の埋め方は書かないんだ。
ただ夏の匂いに目を瞑って、
雲の高さを指で描こう。
想い出だけが見たいのは我儘ですか。」
「老師,隨便怎樣都好了。
光是活著就好痛啊。
尼采或佛洛伊德都沒有寫到該如何填補這空洞阿。
只是想閉目享受夏天的味道,
用手指描繪雲朵的高度。
只想望著回憶也算是任性嗎。」
「ドラマチックに人が死ぬストーリーって売れるじゃないですか。
花の散り際にすら値が付くのも嫌になりました。
先生の夢は何だったんですか。
大人になると忘れちゃうものなんですか。」
「戲劇裡只要有死人的故事總是賣得特別好不是嗎。
對花瓣飄落之際都能夠標價已經感到厭惡。
老師的夢想是甚麼呢。
是成為大人之後就會忘記的東西嗎。」
「先生、人生相談です。
この先どうなら楽ですか。
涙が人を強くするなんて全部詭弁でした。
「老師,我想要人生相談。
未來該怎麼做才會輕鬆呢。
我發現眼淚會使人堅強都只是詭辯阿。
あぁ、この先どうでもいいわけなくて、現実だけがちらついて、
夏が遠くて。
啊啊,未來怎麼能夠無所無謂,只有現實卻閃爍不清,
夏天是那麼遙遠。
これでも本当にいいんですか。
このまま生きてもいいんですか。
そんなの君にしかわからないよなんて言われますか。
即使這樣真的也可以嗎。
繼續這樣活下去也可以嗎。
這種是只有你自己知道 您會這麼對我說嗎。
ただ夏の匂いに目を瞑りたい。
いつまでも風に吹かれたい。
青空だけが見たいのは我儘ですか。」
只是想閉目享受夏天的味道。
只想一直被風吹拂。
只想望著藍天也算是任性嗎。」
あなただけを知りたいのは我儘ですか
只想知道關於妳的事也算是任性嗎
*1.人生相談:指的是日本學生對老師進行未來升學路線以及人生規劃的討論以及尋求意見,但是這首歌裡的問句最後皆的都是句點,個人見解是這些都不是真的想問老師的問題,是一種說出自己挫折與無力感的方式
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